初期ヘルニアにはPLDDが効果絶大?

腰痛でしんどい!初期ヘルニアにはplddが効果絶大って知ってた?

あなたはPLDDというものを知っていますか?これは椎間板ヘルニアの日帰り手術として近年注目を集めているものなのですが、これの特徴は傷口がほとんどのこらず、日帰りで手術出来ること。そして術後の痛みがほとんどないことでも知られています。

更には筋肉を傷つけることなく手術出来るため、術後の回復が早い事でも有名です。こんな特徴を持つことから、女性に人気が絶大で、ヘルニアと言えばPLDDを選ぶ、それくらい近年ではメジャーな手術法なのです。

このPLDDの仕組みですが――ヘルニアの手術は、治療前は椎間板より突出してしまっている髄核。こちらを切除摘出してやるのですが、レーザーで中央部寄りの突出していない髄核部分を蒸発させることにより、椎間板内に引き戻すことが出来るのです。

軟骨の柔らかさが、中央部が減ることにより元に戻ろうとする力が働き、中央に寄るようにして戻るのですが――ただし、これは初期ヘルニアのみに使える手法といっても過言ではありません。

なぜなら軟骨とは、歳を経るにつれて硬くこり固まっていくものであり、擦り減っていくものでもあります。そのように硬くなってしまうと元に戻る様な柔軟性は全く働かないため、もしもこのこり固まってしまっている軟骨にレーザーを照射したとしても、硬くなっているので中央部へと引き戻される働きはなくなってしまっているのです。

このPLDD、手術拘束時間は半日程度の拘束で終わり、日帰りで帰れるので楽楽です。多くの方が仕事の合間や、休日を利用して手術を受けられていますよ。

このエントリーをはてなブックマークに追加