腰痛の症状について

記事一覧

異常なし!こんなに痛いのに?腰痛は安静にしていてるだけで治る?

ちょっと重い物を持ってぐっきり、なんてことはご年配の方だけの話しではありません。若くともちょっとしたはずみでなってしまうもの。事故の様なものですのでなってしまったら仕方ないのですが……ただ、ちょっと待って欲しいのです。半年以上前にぐきっと音をさせて腰痛が発生してからというもの、長時間椅子に座っていられないし、立っているのも疲れる、痛い。腰痛が常にどこかしらに突き纏うようになってしまいました。これって、今後ずっと続くものなのでしょうか?

良く聞くぎっくり腰はぐきっと体の中で音がなって、そこから痛みが引くまでは動けないというのは聞きます。ですがそれがずっと続くとは聞いたことがありませんよね。なのにずっと続くのはどういうことなのでしょうか?病院で検査をしてみても、異常なし。あまりにもおかしいと検査までしたのに何故何も出ないのでしょう?これはどうすることも出来ないのでしょうか?

検査で異常なしという結果が出たのであれば大きな異常はないと言うことでしょう。ただしそれでも気になるようであればセカンドオピニオンも考えましょう。別の医師が見たところ病気があった。見落としがあったということもあるでしょうから。ですがほとんどの場合ここで異常が無いと診断がおりれば本当に異常はありません。では、何故痛いのか、と言いますと簡単な理由です。それは腰を支える筋肉の衰え。そして腰痛を庇おうと体が動くために、妙な姿勢を取ってしまうことにより、腰痛が悪化していくということです。
(⇒姿勢改善で直った!

悲しいことに気をつけなければこれは治りません。そして無理に運動をして筋肉をつけようと頑張り過ぎても逆効果ですのでご注意を。

アルコール過剰摂取や食べ過ぎで腰痛になる?痛みで仕事が出来ない!

やたらめったらお酒に強いからと大量にアルコールを摂取される方がいますよね?発泡酒に日本酒、焼酎にウィスキーにとお酒はあるだけ飲めるなんて方、飲み会の席に一人は居るはず。今回はそんな方のお話しです。

記憶をなくすことはないのですが、そのかわりに大変な酒豪。食事量もお酒につられて大量に食べる食べる食べる、食べまくりと言っていいほど食べるそうです。ただ、そう言う方ってアルコールの所為で舌が馬鹿になるのか、気が付くとお味噌汁でも煮物でも、何か調味料をかけないといられないんですよね。七味トウガラシ、ソース、しょうゆ、じゃばじゃばとかけてから食べます。

そんな中、身体中にニキビが出来て健康診断の結果も悪いと言います。更には腰痛が酷くなってきたのが二十代後半からと言います。男性女性関係なくこういった方がいますけれど、これは食事の所為なのでしょうか?それとも仕事などの生活面の所為なのでしょうか?

身体中にニキビが出てしまっているというのは、それこそ内臓疾患を疑うべきでしょう。何故なら肌は内臓をあらわすバロメーターでもありますから、ここに思いっきり分かりやすく出てしまっているならどこか悪いという、体の中からの警告になります。

そして健康診断でも結果として何かしらの悪い数値が出ているというのであれば、そこも迷わず病院――それも大きな病院がいいでしょう。大きな病院で見て貰うべきです。健康診断の結果を持って、怖くなったので詳しく調べて貰おうと思ってきた、このように総合受付案内所で言うだけでいいでしょう。そのまま専門の科へと回して貰えますよ。

腰痛も恐らくは多量にアルコールを摂取することから内臓疾患を引き起こしている9から起きているのでしょう。ですからまずは詳しい検査を受けて、腰痛もその時に訴えることが重要です。これを機に、沢山お酒を飲まれる方は休肝日になったんだと思って暫くお酒を断つこと。たまにはそれも必要ですよ。

立ち仕事中、腰中心に気持ち悪くなってきて…これは腰痛になるのか?

立ち仕事の方、普段から体のケア、していますか?していない方が結構いるようですが、しないと大変なことになるかもしれませんよ?

一日平均して8時間の立ち仕事。長い方で10時間近く立ち仕事をしている方もいましたが、そのような方はお辞儀などをするたびに背中になんだか違和感を感じる様になります。あまりにも酷くなった方は整体にいってみたりすると驚かれるそうです。「これ、コリっていうレベルとっくに超えてますよ。どんな仕事されているんですか?」なんて。立ち仕事なんですけどって言うと納得されるそうですが、納得されると言うことは、つまり立ち仕事の方は皆全身、酷いコリを抱えている、もしくは抱える可能性を秘めていると言うことですよね。なんだかあまり気付きたくなかった事実ですが、これは知っておくべきことなのでしょう。

ここで覚えておくべきなのは、立ちっぱなしがどれだけ身体に負担を強いるか、ということですね。つまり、立ち仕事の方は常日頃から身体に負担をかけているのですから、矢張りケアが必要ということです。

仕事していて背中、腰、お尻と違和感がある方、これは要注意なんです。実を言うとこれが腰痛になるんじゃないかと疑っている方、ビンゴです。そうなんです、これが腰痛になる手前の症状なのです。整体で全身を見て貰った方も、全身凝りに凝っているけれど、とくに腰周辺がおかしいといって腰を念入りにやってくれたんだとか。放っておくとぎっくり腰も遠くない未来にやってきていたはずと言われて怯えていたそうですが、実際にこれ、他人事の話しではないんです。立ち仕事をしている人はすべからくこのような状況に陥りやすいということなので、注意が必要なのです。

こういった立ち仕事の人は、腰痛手前の症状が出始める前に体のケアということで、腰痛の予防をし始めるべきでしょう。最初は筋トレからではきついので、それよりもやさしいストレッチから始めるといいでしょう。腹筋と背筋を無理なく鍛える、そのようなストレッチは病院で教えて貰える腰痛体操ですね。これが最初にするにはベストなストレッチと言えます。

立ち仕事辛いでしょう。ですが帰宅したらそのまま倒れこむように寝るのではなく、体のケアをしましょうね。そうしないと月日がたってから自分が後悔する結果になりますよ。

ある日突然歩けなくなる?腰痛ってそこまで酷くなるものなんですよ!

腰が痛いのも慣れてきたなぁ……なんて言っていると、そのうちとんでもないことになるかもしれませんよ?腰痛をそのまま放っておいて全く歩けなくなってしまったという方が実は、世の中には居るんです。怖いとは思いませんか?

何となくですが、「この程度で病院にいくのはなぁ……」そうおもえるようなものってありますよね?爪にひびが入った、足が少し腫れたかもしれない、目がかゆい、などなど。そういったちょっとした症状だからまあいいか。この程度で病院にいったら何か言われそうで怖い、そんなことを考えて中々病院に行きません。まあ、この程度で病院にいって、その都度お金がかかるのが嫌というのもあるのでしょうが。

それと同様に、この程度の腰痛ならば病院にいく必要もないだろうと思っていかなかった。そういう人、いますけれど、これって放置しておくとよくないんです。何故なら放っておいてしまって、腰痛がとんでもないほど悪化したなんて人がいるからなんです。

時々歩けないほど痛いんです。そうおっしゃっていたのはGさん。病院でいい加減見て貰うべきか迷っているそうですが、早くいった方がいいですと周囲から言われて病院に向かうと、そこではなんとも悲しいことに、ヘルニアとの診断がおりました。随分と長い間放置してしまったために、これをどうにかするには手術しかないと言われたそうです。

実を言うと現在ヘルニアの手術と言うと、メスによる切開ではなく、小さな穴をあけて、そこから内視鏡手術も出来るのです。ただし、それは勿論がちがちになる前のヘルニアですが。ヘルニアには初期から後期のヘルニアがあり、後期は潰れた軟骨が硬化してしまい、背中を切開して軟骨をメスで切除しかありません。ですが初期ヘルニアでしたら軟骨はまだ柔らかく、その柔らかい軟骨を吸引し、総量を減らすことで飛び出した軟骨を凹ませることが可能なのです。

痛い痛いと言っているだけで何もしていないあなた、それ、問題ですよ。ヘルニアだったら早めの手術だったら簡単に治ります。病院で一度検査して貰うべきではありませんか?初期なら入院も短期で済むため様々な負担が軽減されますよ。

寝すぎの所為で腰痛じゃないかも?骨盤ダイエットが原因かも…?

骨盤ダイエットって知っていますか?床に腰をおろし、足は前に揃えて伸ばす。そして床についたお尻に、くっつけるようにしてバスタオルを丸めたものをあてて、このまま後ろに上体を寝そべる様にして倒します。この時バスタオルのお陰で腰が床から浮いたようになりますよね?このまま5分置くだけを毎日続けるだけで痩せる。そんな簡単楽ちんダイエットが骨盤ダイエットなのです。

この骨盤ダイエット、二日続けてやってみたところ、腰にあてられたバスタオル枕を取って起き上がろうとしたら起き上がれなくなりました。あれれ?なんて思ってよろよろと起き上がりますが、力が入りません。

骨盤の位置が戻ったからこんな感じになるんだろうか?そんな風に二日目は思いましたが三日目、四日目と続くほどに違和感は強くなっていきます。これ、大丈夫なんでしょうか?骨盤ダイエットって、もしかして腰によくないのでしょうか?

骨盤って、レントゲンなどでないかぎり、絶対に分からないものです。視認出来ないものであり、更には骨は表皮状を撫でたとしても触れられる部分は限られているものでもあるものですよね。椎間板なんて触れることすら適わない、そんな場所ではありませんか。それなのに骨盤が歪んでいたのが枕一つで治ったと分かってしまうというのがおかしいというものです。ですが枕一つで治ったとうたっているのだからこれを推奨している方はおかしいですよね。

そもそも骨盤が歪んでいるのが治ったとは、どのような状態を指すのでしょうか?この歪んでいるのが治ったというのは、レントゲンなどで可視化しているわけでもないため、骨盤ダイエットが本当に骨盤の位置を戻したのかどうかも分かりません。よって単なる怪しげな体操としか言えないのです。

もしかしたら腰痛の疾患を元から抱えていた可能性もありますが、腰が痛いのは、この骨盤ダイエットの所為と考えていいでしょう。まずは整形外科などを受診して、腰がおかしいことを伝えましょう。その際はこのような枕を挟んで寝そべったなど、現物を持っていき、医師に伝えると分かりやすくていいですよ。

薬の副作用の所為?腰痛も血便も、もしかしたら病気が原因なのかも!

何カ月もの間腰痛があり、あまり仕事以外では外出しないようにしていた。これはそんな酷い腰痛を抱えていた生活の中で起きてしまった出来ごとでした。

とある日のこと、何故か便に血が大量についていました。「痔……?」なんとなく嫌な想像と共に、なんとなくお腹を撫でました。この方は女性なのですが、生理かと見まがうほどの出血量でした。ですが生理はこの間終わったばかりだったのを思い出したのです。ですからこれは矢張り違うと思い痔という結論に至ったと言います。
(⇒酷い腰痛のする生理は二種類の病気が考えられる

ですが女性でも男性でも、痔というのは悲しいですよね。肛門を医師に見せるというのは矢張り誰しも気がひけますから、この方も同じく「嫌だなぁ、酷くならないようにしないと」この日はそう考えました。とりあえず抗生物質を飲んで大人しくその日は寝たらしいです。ただ、この時飲んだ抗生物質が、半月ほど前に風邪で貰った抗生物質だったというのが気になるところですが。

更にあくる日のことです。最初の日よりは少し少なめの血が便器の中にあり、痛みはないのにおかしいなと首を捻ります。更に次の日のこと。今度は肛門から滴ってくる血に気が付きました。まるで生理のようで気持ち悪く拭いましたが、今度はガスがお腹にたまっているような感覚がするとのこと。腹部がおかしいのです。

腰痛がある、血便と肛門からの出血。抗生物質は可能性があるのでしょうか?これらを踏まえ病気を調べてみましたが、恐ろしいことに大腸がんではないかという結論にいたり、現在は気が気ではないと言います。さて、この方は現在どうした状況におかれているのでしょうか?

状況を整理してみると、切れ痔に相当する可能性が極めて高いでしょう。腰痛とはその場合は、関係ないと言うことですね。因みに肛門から出てきた便と出血の色からどの部分に出来た痔であるかの区別がつきます。鮮血であればあるほどに、肛門の近くで傷が出来て出血しているということです。ですから今回のケースは切れ痔の可能性が高いと言えるでしょう。

ですが薬の副作用の可能性は全くとは言えませんが無いはず。血便が出る疾患は、大腸がん以外では腹痛や発熱などの症状を伴うものばかりです。腰痛も内臓疾患であれば症状として考えられなくもありません。ですから抗生物質を飲んだというだけでそれ以上のことが書かれていませんでしたので詳しいことはこの時点では分かりません。ですが風邪薬として処方されていたものを飲んだということは、恐らくは発熱していたから飲んだのでしょう。そのため腸の病気も考えられなくもないということです。

10年も腰痛と付き合っているBさん、ならばと紹介された先の出会い

病気や怪我などの身体の痛みで、慢性化してしまったものは長く付き合うことを覚悟しなければならない、それは誰しも同じことですね。慢性的な病気と言えばぜん息などがそれにあたるでしょう。あとは交通事故に見舞われればそのままその後ずっと続く倦怠感に悩まされることになるのでしょう。痛みは続くのだから、諦めるより他ない、そう向き合うことに決めてしまえばじっくりとどっしりと構えるだけですね。そんなこんなとしていたBさん。実は腰痛と10年以上もの付き合いがあったのです。

10年と言うと想像を絶する年数ではありますが、腰痛なんてものはあなたもなんだかんだと言いつつも、何年か付き合いを続けているはず。ちょっとやそっとの年数だと思っていたらあっという間に付き合いは友人よりも長くなってしまった、なんてことに。

それだけ腰痛との付き合いが長いと、どうしても勤め先の先輩や、同僚、友人や知人、近所の方、皆知るところになってしまうのは致し方ありません。何故ならどうしても周囲に迷惑がかかってしまうから。悔しいことに腰痛を持っているといつなるか分からないため、周囲にどうしても迷惑がかかってしまうのです。

ある時Bさんに紹介したいところがあるんだけどと紹介されたのは整体だったと言います。別の場所で整体には行ったことがあったBさん、そう良くはならないと知ってはいたものの、周囲の勧めですから一度はいかねばと足を運びました。ですが驚くことにこの整体で腰を治療して貰ったところ、帰宅時には背筋がぴんとして帰れたというのです。それまでは腰を曲げて生活することも多かったと言うのに。

嬉しくて有難うございますと泣きながら帰ったBさん、5回もその整体に通うようになったところで痛みはすっかりと無くなり、今では腰に違和感が出たらいくくらいになったそうです。その整体の整体師さん曰く、Bさんは姿勢が悪く元から体が歪みやすくなっているようです。ここはBさんの改善点ですね。

ですから歪んできたなと感じたらきていただくようにして、今ではこまめに通わずとも大丈夫になったみたいで良かったですねと言うことでした。姿勢に気をつけることも大切というのはBさんの話しで良く分かったかと思いますが、矢張り自分にあった病院や整体など、どこかにあるということなんでしょうね。諦めずにあなたも自分にあった治療や医師を探してみてくださいね。腰痛を失くしてレッツ快適ライフですよ。
(⇒ぎっくり腰からヘルニアになってしまったAさんの体験談

妊娠初期の腰痛のあまり知られていない危険?初妊娠なら知りたい事!

妊娠初期の腰痛って知っていますか?始めて妊娠すると知らなくて「何これ私病気かも!?」なんて、突如起きた腰痛にパニックを起こしてしまいがちなものですが、実は妊娠すると腰痛になるのです。

それも驚くことにお腹の赤ちゃんが大きく育ったわけでもないのに、もしかしたら腰に負担がかかりでもするのか、腰痛がするんです。不思議ですよね。しかも妊娠が初めてなんだ、と言う人の方が、腰痛が重かったりするんです。では、妊娠初期、何故腰痛が起きてしまうのでしょうか?

まず、妊娠初期の腰痛である時は、切迫流産の可能性を考えてみましょう。この切迫流産が原因であったり、そのたの異常妊娠も可能性としては考えられます。ですから女性の場合、性交渉があってからの腰痛は一度整形外科ではなく、婦人科や産院などに見せてみましょう。そちらの可能性を一度は考えておかないと、あとで後悔することになりかねません。

どうして初期に腰痛が起こるかですが、これは原因が今のところ完全には解明出来ておりません。分かっているのは女性ホルモン特有のものであり、これが過剰分泌されることによって腰痛が起こるということだけです。ですから赤ちゃんが生まれる場所を整えようと身体が母体に変化し始めたということだけ理解するようにしましょう。

妊娠したから、だからこれは自分の身体が母体に変化していく証拠なんだと思えば、その痛みも「そういうことなんだな」と納得がいくはずです。納得がいかない痛みと、納得がいっている痛みでは、我慢出来る程度が違ってきますよね。ですから大変かもしれませんが、一番酷い腰痛は、妊娠初期のころは妊娠したばかりくらいですので、少しの間我慢してみましょうね。

腰のあたりに違和感、これって腰痛?酷くなる前に知りたい初期症状

腰が痛い、こういう女性は多いはず。何故なら女性にとって腰は常に痛みを伴っている可能性があるものです。生理痛が腰に来る人は、それだけ少なくないということですね。ですが困ったことに肩コリと同じでこれもコリだと感じていない人って多いんです。

肩コリ、あなたは無いと言えますか?「ないです」以前このように言う方をマッサージ師の方の元へ連れていったことがありますが、その際肩コリ、それも重度の肩コリと診断されておりました。因みに別の方で矢張り同じように答えた方は整体に連れていってそのように言われました。実際多いのですが、コリを自覚していない人っているんです。そりゃあ常にだるければ、それが普通にいつの間にかなりますし、コリもそれと同じこと。これが通常の状態と思えばそれがその人の通常になってしまうわけです。

あなたは腰痛について、本当にないと言えますか?それともあると言えますか?あると言う方は即座に病院へ。放っておいて大変なことになったという方もいらっしゃるので早めの対応が急がれます。ないという方は、身近な方に腰を揉んで貰って筋肉が張っているかいないか。コリがあるかないかを見て貰って下さい。コリがある、これはこっていると言われましたらそのまま病院へ行きましょう。

ですが人の手を煩わせないと分からないのはいかなものか。ということで、自分で分かる様になりたいので、初期症状はどのようなものがあるのか知りたい、と言う方もいるでしょう。実際、何が腰痛と言えるものなのでしょうか?

腰が突っ張る感じがする。人によってはそう言います。もしくはツキンツキンと内側から響くような痛みがするという方もいます。人によってこれは変わるため、何が症状として正しいというものはありません。あなたが腰に違和感を抱いた、それだけでも腰痛と言ってもいいでしょうし、腰がおかしいと、ただそれだけでもいいのです。それだけで病院で見て貰う理由にはなりますから。

因みに、「でも病院ってそんな違和感程度で行くのも」なんていうあなた。最終ラインとしてこれだけは覚えておいてくださいね。腰の違和感を放っておいた方がいたのですが、腰から先――足がぴりぴりしだしたなんて人は要注意ですよ。そこまでになってしまったら、まあいいかなんて言わないで、直ぐにも病院へかかりましょうね。神経にまで影響を及ぼしている証拠です。

風邪ではない?腰痛と微熱で考えられる最も最悪な病気って一体何?

微熱を伴う腰痛というものを知っていますか?これはいくつかの病気が考えられるもので、ただの腰痛とただの風邪と考えていると、もしかしたら大変なことになってしまうかもしれません。

熱と腰痛が共に現れる病気で考えられるのは、主に二つの病気が考えられますが、一つは脊椎カリエス、もう一つは化膿性脊椎炎と、どちらも厄介な病気と言えるでしょう。内臓疾患ということではないのですが、その分発見がしにくく、発見が遅れると大変な結果を生む可能性もある病気です。

この脊椎カリエスと言う病気は、病巣そのものは肺ですが、そこから脊椎へ移動し、血液を通じることで結核菌が運ばれていき病巣を腰などの脊椎に作るものです。最初は椎体が浸食されていき、やがて椎間板が破壊されるため、放っておくことが出来ない病気です。

症状の現れ方は背中と腰に多く、病巣がある部位を叩くことで叩打痛も起こるので、確かめる方法は簡単と言えば簡単でしょう。身じろぎをするだけでも痛みがあり、これになってしまうとただそこに居るだけでも痛みに呻くほどになることも。特に夜は痛みが増すため、寝ることもままならない可能性があります。

主に微熱、そして赤血球沈降速度が増しますので、見つけるのは血液検査などからでも見つけられるでしょう。更に脊椎の運動に制限がかけられるので、単純に動けないようになってくるはずです。更に悲しいことに、この病気にかかってしまうと年単位の化学療法が必要になってしまう病気なため、早期に発見したいものです。

そして次に化膿性脊椎炎とは何なのか、ですが、こちらは脊椎が黄色ブドウ球菌や、緑膿菌などの菌に侵されているという、化膿性の病気です。こちらは泌尿生殖器系の病巣から血液の流れに乗り、脊椎にこれが侵入してしまうものです。これが起こりうる可能性は、糖尿病などでステロイド製剤を使用していたりすると、かかりうる可能性があります。

症状としては脊椎に疼痛などから始まるものですが、腰や背中に広がっていくものになるため、最終的には激しい痛みに襲われ、倒れこむことも考えられるでしょう。ただ、近年では何故か痛みと発熱と共にゆるやかにこれになる場合もあり、全てが全て激しい症状を訴えるわけではないということも覚えておきましょう。

微熱と腰痛という、もっとも風邪と酷似しているこの病気。とりかえしがつかないほどの症状になるまえに一度病院にいきましょう。風邪と腰の痛みほど、厄介な病気はないのですから。
(⇒病院に連れていくなら、まずは総合病院からにするべきです

<1 2 3 >