腰痛も血便も薬の副作用なのか?

薬の副作用の所為?腰痛も血便も、もしかしたら病気が原因なのかも!

何カ月もの間腰痛があり、あまり仕事以外では外出しないようにしていた。これはそんな酷い腰痛を抱えていた生活の中で起きてしまった出来ごとでした。

とある日のこと、何故か便に血が大量についていました。「痔……?」なんとなく嫌な想像と共に、なんとなくお腹を撫でました。この方は女性なのですが、生理かと見まがうほどの出血量でした。ですが生理はこの間終わったばかりだったのを思い出したのです。ですからこれは矢張り違うと思い痔という結論に至ったと言います。
(⇒酷い腰痛のする生理は二種類の病気が考えられる

ですが女性でも男性でも、痔というのは悲しいですよね。肛門を医師に見せるというのは矢張り誰しも気がひけますから、この方も同じく「嫌だなぁ、酷くならないようにしないと」この日はそう考えました。とりあえず抗生物質を飲んで大人しくその日は寝たらしいです。ただ、この時飲んだ抗生物質が、半月ほど前に風邪で貰った抗生物質だったというのが気になるところですが。

更にあくる日のことです。最初の日よりは少し少なめの血が便器の中にあり、痛みはないのにおかしいなと首を捻ります。更に次の日のこと。今度は肛門から滴ってくる血に気が付きました。まるで生理のようで気持ち悪く拭いましたが、今度はガスがお腹にたまっているような感覚がするとのこと。腹部がおかしいのです。

腰痛がある、血便と肛門からの出血。抗生物質は可能性があるのでしょうか?これらを踏まえ病気を調べてみましたが、恐ろしいことに大腸がんではないかという結論にいたり、現在は気が気ではないと言います。さて、この方は現在どうした状況におかれているのでしょうか?

状況を整理してみると、切れ痔に相当する可能性が極めて高いでしょう。腰痛とはその場合は、関係ないと言うことですね。因みに肛門から出てきた便と出血の色からどの部分に出来た痔であるかの区別がつきます。鮮血であればあるほどに、肛門の近くで傷が出来て出血しているということです。ですから今回のケースは切れ痔の可能性が高いと言えるでしょう。

ですが薬の副作用の可能性は全くとは言えませんが無いはず。血便が出る疾患は、大腸がん以外では腹痛や発熱などの症状を伴うものばかりです。腰痛も内臓疾患であれば症状として考えられなくもありません。ですから抗生物質を飲んだというだけでそれ以上のことが書かれていませんでしたので詳しいことはこの時点では分かりません。ですが風邪薬として処方されていたものを飲んだということは、恐らくは発熱していたから飲んだのでしょう。そのため腸の病気も考えられなくもないということです。

このエントリーをはてなブックマークに追加