腰痛

医師から言わせれば効果なし!けれど実際に腰痛に効果がある足つぼ!

ツボって知っていますか?体のどこかを適当に押し込んで見て、なんだか激痛が走ったり、痛いけど気持ちいいなあなんて場所はそれです。このツボ、医師から言わせればものによっては効果はあるかもしれませんが、ほとんどは気の所為でしょうで済ませられてしまうようなものなんです。医学的な根拠ってないんですかね?

因みにこのツボ、鍼で刺しても血が出ない場所のことでもあります。(鍼治療では専用の鍼を使用しています。素人さんが真似をしないように)医師からも医学的根拠なしなんて言われるツボなんですが、実際にこのツボを利用して腰痛がなくなった、なんて声はよくききます。本当に医師の言う通り、根拠がないんでしょうか?だってきいているって話し、一人や二人じゃありませんよ?

とある方のお話しですが、ペインクリニックの神経ブロック注射を何度も行っても効果が無かった方がいたのですが、どうやらヘルニアだったらしく、そのためきかなかったということ。ですがヘルニアといっても、初期のものであればブロック注射である程度効果は望めます。それが駄目となると相当酷かったのでしょう。何をしても痛い痛いと悲鳴をあげていたところ、足の側面のツボが良いと言う話しを聞いて飛びついたというのです。

自分でも出来る場所であるためその方はやってみたそうですが、これがバッチリ効果があったというのです。ではそのやり方のご紹介です。

まずは座禅を組むように地面に腰を下ろし、足を前に組むようにしてみましょう。すると自然と足の側面が見えるはず。足の側面の内側の方ですね、こちらを指の腹で触れていくと、骨がいくつかあたる場所がありますよね?腰痛のある方はこの骨を探す作業だけでも痛いはず。

親指の付け根あたりにある骨。ここから指の腹で優しく気持ちいい程度の力でゆっくりと小さな円を描くようにしながら側面をぐりぐりと指圧していってください。すると痛みがある方は、この痛みの部分が腰痛にきいている証拠です。暫くこれを毎日続けてみてください。

親指の付け根から骨と骨の間を繋ぐようにしてかかとのあたりまでぐりぐりと優しく指圧してみてください。すると段々とよくなってきますよ。

歩行に難ありなレベルの腰痛、改善するためにAKA療法がオススメ!

あなたはどれくらいのレベルの腰痛でしょうか?時々いたむレベルでしょうか?それとも朝の寝起きだけが辛いだけで、という、毎日のレベル?それとも歩けないほどでしょうか?歩くのも腰に響いて歩きにくくなってしまった。そんなレベルの腰痛を持っているかたにおすすめしたいのが、AKA療法です。

AKAとは、関節運動学に基づく治療法のことで、関節の遊び、及び関節の滑り、回転などの関節内の運動を改善するための治療技術のことです。これは1979年に開発されたものであり、痛みの診断や治療の手段として、今日では広く知られるようになってきました。

こちらの治療技術を学んでいるのは日本全国に約500人ほどです。広く知られているとは言っても、保険適用外ということもあり、どうしても多くはならないそう。一部の医師が研究するに未だ留まっているのは、結局これが医学的な根拠がなく、体験談で「効果があった」と言われているだけだからなのです。

仙腸関節という関節があるのですが、こちらの関節のたった4ミリ程度の動きを改善することにより、腰痛が改善していくのは、実体験として現在体感している方が多いのですが、これが医学的根拠がないというのが不思議なものです。ですが昔から行われてきた指の関節をぽきぽきと鳴らすあの音、未だに何故鳴っているのか分かっていません。一部では「指の関節内部にある気泡が潰れてぱきっとなっている」と言われていますが、だとしたら一度なって二度三度と続くのも不可思議ということで矢張りこれも正解でない様子。

関節の中は未だにブラックボックスということもあり、医学的根拠と言われても正確なところはまだ分からないというのが本音なのでしょう。実際にAKAを行っている医師が集う医学会では、AKAの効果を医学的に実証することが今後の課題としています。

歩けないほど痛むという腰痛の方がこれを利用し、治った!という声は沢山聞きます。未だ未知数なこのAKA療法、あなたも利用してみていかがでしょうか?

接骨院やカイロも駄目、整体はむしろ悪化!即効性のある治療をして!

慢性的な頭痛を抱えていても、そこまで酷いわけじゃないし、難病の方に比べればこれくらい……なんて、妙なところで遠慮をしてしまって病院にいかない方っていますよね?あなたはそれではありませんか?頭痛、肩コリ、生理痛、軽い痺れ、目の疲れ、視界がぼやける、足が痛い、慢性的な倦怠感等など。沢山の痛みやだるさを皆我慢しているはず。その中にも慢性的な腰痛を抱えている人はどれくらいいるのでしょうか?

腰痛となれば皆さん最初は整形外科を受診ですか?それで駄目なら整体でしょうか?その次はカイロプラクティックですね。その次は鍼治療。でも、本当に効果、ありましたか?あればいいですが、無い場合どうしましょう?これってこれらの場所では意味が無い場合もあるんです。その場合も考え、まずは総合病院へ行くべきですが、今知りたいのはどの治療を行っても無意味だった場合、どうすべきかということです。

整形外科では電気治療も行いました、コルセットも巻いてみましたが効果なしです、整体では揉みほぐして貰いましたがなんだか意味が無いような……?カイロプラクティックでごきんと骨を鳴らして貰うと悪化!なんてこともありますね。一例ですが実際にそうした方は多いはず。悪化しないにしても痛みは消えない、悪くなる一方と言う場合、耐えるのは辛くなってしまい、そのうち外出どころか歩けなくなるほどの状態にまでなってしまうかもしれません。さっさとこれをなんとかして!思いますよね?

即効性の治療があればして欲しいものですが、実はそうした即効性の治療、あるんですよ。まず、最寄りの「ペインクリニック」がある病院を探してください。基本的に総合病院や大学病院にいくとありますので、そちらの方で探してみると良いでしょう。

ペインクリニックでは名前の通り痛みに関する治療をしていただけます。痛みの原因を探り、痛みが出ている理由が骨が出てしまっているなら、手術で治る方法もあるかな?とか、取ることの出来る方法を提示してくれます。勿論、今すぐ痛みだけを取ってくれることも可能です。

トリガーポイント療法というものがありまして、こちら、その痛みの場所に直接行う施術であり、これを行うことで痛みが徐々に集束していくものです。長年あなたを悩ませたものを一気に撃退してくれるため、大変嬉しい治療でもあります。

どうにもならない痛みだ、助けて欲しい、そう思われる場合はまずは医療機関にお電話を。相談から始めてみてくださいね。

腰痛改善の為には腰痛体操がいい!やってみたけど悪化したのは何故?

いつなるか分からない、誰がなるとは言えない、それが腰痛です。何故ならば腰痛とは全く縁がなさそうな元気な子供が、ちょっと遊具で遊んでいたらそこから滑り落ちてしまい、それによりヘルニアに、なんてこともあるからです。腰痛とは大変に恐ろしく、そんなちょっとのことからなることもあるのです。

そんな腰痛に関するもので、自宅で治せるという、嬉しい体操があります。あなたは腰痛体操って知っていますか?病院などで配られているペーパー、あれのことなのですが、これが腰痛にいいと評判なんです。腰痛を少しずつ改善していくものがこれなのですが、あなたは試してみましたか?

ただし、効果はあったでしょうか?実はこれ、何故か効果が出ないどころか、悪化する、なんてことになってしまった方もいるって、知っていましたか?

腰痛体操のペーパーを渡されるのは大体の場合が整形外科になります。そちらで自宅でもやってみてねと言われてやっていた腰痛体操、何故かこれをやったら腰痛悪化。背中を反らせる運動をやってみたら悪化したというのですが、何故、腰痛体操で悪化してしまったのでしょうか?腰を治す為の治療の一環ではなかったのでしょうか?

実は腰痛体操というのは、腰痛を治すものではなく、ゆっくり腰痛を治療し終えてから、今後の腰痛予防のために行うものなのです。ですからその治療終了までを待たずにこれを行ってしまったからこそ問題なのでしょう。悪化、ではなくて、治療段階をすっ飛ばしているのだからそれは当然のこと、ということです。

ですからまずは腰痛を感じず生活を出来るまでに治療を進めましょう。そしてそれから、腰痛体操を行い、今後の改善に繋げていただければと思いますよ。

ぎっくり腰から気がつけばヘルニア!?洒落にならないAさんの体験談

年をとってくるとぐきり……なんて突然のぎっくり腰は良く聞く話しですね。ですが最近聞くのは20歳前後で起こるぎっくり腰。あなたはこのぎっくり腰を甘く見ていませんか?結構恐ろしいものなんですよ。

元から運動嫌いで腹筋なんて一回も出来ないくらい、腹部についている筋肉の使いかたさえ知らなかったAさん。別に腹筋が全くないわけではないのに、どうやっても出来ませんでした。「みんな、どうやって上体を持ちあげているの?」不思議でたまらなかったそうです。

そんな腰回りの筋肉の使い方の分からなかったAさんは、そのまま帰宅部に居続け、鍛えることをしないままに就職。もちろん事務職で体を使うことはしませんでした。30歳前に出産のために退職し、そのまま家庭に入ることに。自宅でも家事以外運動は全くせず、太りもしなかったのでそのままの生活を続けました。

そんなある日のことです。引っ越しをすることになり、大きな荷物を持ちあげようと力んだ瞬間、ぐきり、いや~な音が自分の中から聞こえてきたのです。次の瞬間、全身から冷や汗が。そして背中は冷たくなっていきます。「ママどうしたの?」子供から話しかけられても言葉が返せないほどの痛み。そう、息を吸うことくらいがやっとのそれは、ぎっくり腰だったのです。

一度目のぎっくり腰で病院に行きなよと夫と子供から言われますが、この年でぎっくり腰だなんてと言い、Aさんはいかなかったそうです。それもそのはず、寝て治ってしまえばぎっくり腰なんて怖くありません。過ぎた嵐を思い出すことはあっても、その時の痛みなんてその時こっきり、そう思っていたのです。

ですが甘かった。二度三度とぎっくり腰を一年に一度くらいの割合でしていくことになり、Aさんはこれ、まずいかもしれない、ようやく危機感を持ったそうです。ですが時すでに遅し、病院に行って検査をして貰ったのですが、言い渡されたのは「ヘルニアになってしまっていますね」Aさんの手術が決定したそうです。

若い頃にきたえていれば違ったでしょう。筋肉の使い方を覚えればまた違っていたでしょう。一度目のぎっくり腰で病院にいっていれば違ったでしょう。それら全ての時がAさんにとってのターニングポイントだったのです。あなたはAさんのようにならないために、ターニングポイント、きちんと見つけてくださいね。大切なあなたの腰の為に必要なことですよ。

異常なし!こんなに痛いのに?腰痛は安静にしていてるだけで治る?

ちょっと重い物を持ってぐっきり、なんてことはご年配の方だけの話しではありません。若くともちょっとしたはずみでなってしまうもの。事故の様なものですのでなってしまったら仕方ないのですが……ただ、ちょっと待って欲しいのです。半年以上前にぐきっと音をさせて腰痛が発生してからというもの、長時間椅子に座っていられないし、立っているのも疲れる、痛い。腰痛が常にどこかしらに突き纏うようになってしまいました。これって、今後ずっと続くものなのでしょうか?

良く聞くぎっくり腰はぐきっと体の中で音がなって、そこから痛みが引くまでは動けないというのは聞きます。ですがそれがずっと続くとは聞いたことがありませんよね。なのにずっと続くのはどういうことなのでしょうか?病院で検査をしてみても、異常なし。あまりにもおかしいと検査までしたのに何故何も出ないのでしょう?これはどうすることも出来ないのでしょうか?

検査で異常なしという結果が出たのであれば大きな異常はないと言うことでしょう。ただしそれでも気になるようであればセカンドオピニオンも考えましょう。別の医師が見たところ病気があった。見落としがあったということもあるでしょうから。ですがほとんどの場合ここで異常が無いと診断がおりれば本当に異常はありません。では、何故痛いのか、と言いますと簡単な理由です。それは腰を支える筋肉の衰え。そして腰痛を庇おうと体が動くために、妙な姿勢を取ってしまうことにより、腰痛が悪化していくということです。
(⇒姿勢改善で直った!

悲しいことに気をつけなければこれは治りません。そして無理に運動をして筋肉をつけようと頑張り過ぎても逆効果ですのでご注意を。

親知らずを抜いたら腰痛が治ってしまった!意外に知らない腰痛の原因

実を言うと綺麗な真っ白い歯だと思っていたその歯、すこ~し掘り返して見ると、まっ黒だったりするんですよ。知っていましたか?定期的に検診をと思って歯医者にいったところ、そこで「ああ、これは虫歯だね」なんて言われてしまいました。

え?歯石を取るつもりでいったんだけど、まさかの虫歯?痛みもなかったし、そもそも歯だって全部真っ白。これでどこに虫歯があるって言うんだろうと首を傾げていたところ、「いいかい?見ていてね~」と言って、リアルタイムに動画撮影したものを、そのまま即座にあなたに見える様にしてくれました。

真っ白な歯の上をコリコリ、コリコリ、削ってみたところ、そこにはなんとまっ黒な穴が生まれてしまったんです。驚きですね。何も無い綺麗な歯だったのは、それこそ表面だけだったんです。そんな風に虫歯というのは、一見して分かりにくいものです。医師でも見落としてしまいがちなこの歯の健康。実を言うと腰痛にも密接な関係があったんですよ。

なんとなくここ半年くらいで顔が歪んだ気がする。気になり周囲に尋ねたところ、確かに若干片方の頬が腫れているような気がするとのこと。「もしかしたら虫歯なんじゃないの?」と言われ、急きょ週末に歯医者の予定を入れたそうです。

そこで医師から告げられたのは親知らずとの、よくある診断。ああ、だからじわじわとなっていて痛みもなくて気がつかなかったのかと思っていたのですが、取らないと横に生えて来ているから問題かもねと言われ、急きょ親知らずを取る予定を組んでその日は歯石を掃除して貰い終了。後日歯医者で親知らずを取ってみて驚いたそうです。

「あれ?親知らずを取ったら腰痛消えたんじゃない?」事務仕事の激務で、疲労のため仕方ないと諦めていた腰痛が、親知らずをすぽんと抜いて、それから一週間。頬の腫れが引いてきたのと同時に、腰の痛みが全くなくなってしまったというのです。これは一体何故なのか?

元から歯の健康というのは、狂ってしまうことで半身不随でもあるまいに、歩けなくなるくらいになってしまうほど、繊細なものなのです。ですから親知らずにより腰痛が発生、更にはこれを取り除くことで改善されるというのも、ある意味では至極当然の流れだったというわけですね。

ですから日頃から体のメンテナンスは隅から隅まで行うこと。これはかかせてはいけないんです。そう、歯の一本一本までもですよ。

コルセットの正しいつけ方が出来ないと大変?完璧なつけ方を教えて!

腰痛だ!となったら、整形外科などに行くことになりますよね。その際整形外科ではほとんどの場合がコルセットを渡されます。ですがこれ、存外自分でつけてみると上手くつけられないものですよね。まあ、時々看護師さんがつけてくれたコルセットも、微妙に位置が違ったりするんですが、それはまあこの際ですから置いておいて……このコルセットの正しいつけ方を今回は学んで欲しいと思います。
(⇒骨盤ベルトの正しいつけ方を学ぶ

まずコルセットの前の合わせ部分は、きちんと重ねてください。曲がっていたり、ぐしゃぐしゃになっていたりはしませんか?そして補助のゴムベルトがあるものがありますが、こちらは左右の位置が均等になるようにしましょう。片方だけが脇で止まっているのに、片方は前まできちんと来ているなんてことになっていたりしていませんか?これだと力のかかりかたが均一でなくなってしまい、逆効果ですよ。

そしてつける位置は正確につけること、これはもちろん、守れていますね?時折つける位置がウエストになっていて、くびれが出来ているかたがいますが、これでは意味がありません。中世ヨーロッパの女性ではないのですから、そこにつけるのではなく、骨盤の上をきちんと覆うようにつけましょう。ポイントはおへその位置が基準です。おへそがこのコルセットの上を少しめくると見えるくらいにつけてください。ウエストにつけてしまっていると、コルセットを下からめくってみえる位置になってしまっています。こうなっていたら直ぐにつけ直しましょう。

そしてコルセットに板がはめ込まれているかと思いますが、こちら、2本ありますね?この板のど真ん中にくるように、背骨の位置とこの板(ステー)を調節してつけてください。コルセットの下が、ちょうど骨盤にかかるように背中からは見えますから、家族の方がいれば確認して貰うのもいいでしょう。

正しくつけることが出来たら、腰が随分と楽になると思いますよ。まずは腰が楽になっているかいないか、そこの確認からスタートしましょう。

坐骨神経痛で牽引治療、牽引の効果が感じられない!本当に効くの?

現在坐骨神経痛で病院通いをしていて、効果があまりないと最初から聞いて知ってはいたけれど、骨盤けん引を続けていたと言う方からのお話しです。

この方、女性なのですが、少し前に腹部に違和感を感じて病院にいってみると、どうやら卵巣に水がたまり、これが大きく膨らんでしまって腹部に違和感があったのだろうということだったらしく、その時はまだ手術で取るような段階でもないしと、少し様子を見ると言う形になったのでほっとしたらしいのです。

ですがその膨らんだ方の卵巣がある右側、こちらの足が痺れるように感じられたり、感覚が鈍くなったり――なんだかおかしいと最近思うようになった……というのです。もしかしたら坐骨神経痛だけではなくて、この卵巣があるから、これの所為で足の神経が圧迫されていたり、負担がかかってしまっていたりするのだろうか。そんな風にふいに考えられたということですが、実際そのようなことがあるのでしょうか?これは女性ならば今後のためにも知りたい話しですよね?

事実腰痛が酷いからと、病院でMRIをとってもらってそこで卵巣腫瘍が見つかったと言う方もいますので、全くないということはないでしょう。ですがこの卵巣が腫れる病気――医師から告げられたのは卵巣嚢胞だったそうです。この病気は一般に症状がないというのが特徴であり、腫瘍が大きくなってきて、下腹部がぽっこりと出て来て気が付く、そんな病気でもあるのです。それこそ違和感を感じて調べられたこの人は、相当自分の身体に気を使っているから気がついたのでしょう。普通は見逃してしまうような病気です。
(⇒生理による腰痛って、温める?冷やす?どっちが正しいの?

それくらい見つけにくいこの病気。茎捻転を起こすことで下腹部に激痛が走り、それにより違和感では無く、初めて痛みが生まれる方がほとんどです。ですからここから腰痛が発生している可能性はあまり考えられません。ただ、違和感が強くなっているので、ということでしたら、そのまま婦人科にかかることをおすすめします。

そしてこれは整形外科に行き、足のしびれや鈍い感覚をそのまま伝えることです。ただし、坐骨神経痛は左右いずれかの足に対し、鈍い痛みが続くようになる、というのも症状の一つになります。痛みがなくとも痺れがあり、痺れがなくとも痛みがあり、などなど。症状が進んだと考えるべきかもしれませんよ。

腰痛が酷いから鍼治療を受けたら翌日血便が出た!どうしてなの?

酷い腰痛で苦しんでいたRさん。早々にリタイア後の生活を楽しんでいたのですが、仕事をしていた頃に生まれた腰の痛みが最近、富に酷いとのこと。けれど近くにあるのと言えば整体があるだけです。病院は総合病院が車で10分の距離ですが、Rさんは近場で済ませようと考えたらしく、結局傍にある整体に行くことにしました。

整体と言えばマッサージに鍼に電気にと、受けられる治療は沢山ありますよね?Rさんも症状を訴えた結果、鍼を整体師が選択したので、深々と頭を下げてお願いしますと言ったそうです。いざ始めるとなると「鍼は初めてだから大丈夫かな……」こんな不安が生まれました。

実際に近所の人も通院していたし、遠方からわざわざこの整体を求めてやってくる人も多く、人気の整体であることは知っています。けれどRさんは整体初体験ということもあり、中々不安のようでした。

一応は無事に鍼治療を終えられたとほっとして帰り、その日は何となく体調がすぐれないけれどはやめに寝れば大丈夫だろう。そう思ってはやめに床につきましたが、何故か翌朝から血便、嘔吐が止まらないのです。そのため家族がこれはおかしいと急きょ車を飛ばして病院まで連れていってくれたということでした。Rさんは何故このような症状になってしまったのでしょうか?鍼治療をした結果なのでしょうか?それとももとからあった持病が、鍼治療によって浮上してきたか何かなのでしょうか?

その後分かったことですが、Rさんは幼いころに鍼治療を行った近所の方が、鍼治療後に倒れこんでしまったのを目撃したことがあったのです。ですからRさんは「鍼は怖いんだ」とその時の記憶の所為で、体に合わなかったわけでもないのに恐ろしさから体調を崩してしまったのです。

心の奥深いところで、鍼が怖いものだと思いこんでいたことにより、鍼を刺されただけで痙攣を起こしたり、そのまま嘔吐しながら気絶してしまったりと、こうした拒絶反応や異常反応をする方は、実は世の中には沢山います。Rさんもまたその一人だったということでしょう。

ただし、こうした異常反応を起こしたというのだけが全ての原因ではない可能性があるため、鍼治療をしてRさんのような症状が出たとしても、全てそれだと決めつけない方がいいでしょう。何かの内臓的疾患を持ち、鍼治療によりそれが刺激を受けて出た症状とも言えなくもないのです。そうした症状が出た場合は、Rさんの家族のように、まずは病院に連れていきましょう。そこでしかるべき措置をしてもらいましょう。

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