腰痛悪化防止には運動を

‘運動?忙しくて‘と言わず、1日の内で捻出した少しの時間を活用!

腰痛持ちの人は、適度な運動の実践を心がけるべきでしょう。特に、長時間のデスクワークに就いている人は、30分に1度は起立して、両腕と両脚の筋肉をストレッチする事で、腰への負荷を軽減する事が出来ます。

休日などには、少し大目に運動に時間を割くとより良いでしょう。運動は腹筋と背筋を鍛える事を中心に据えて行いましょう。腰痛の度合がかなり悪く、痛みを伴う人は、全身の筋肉をストレッチする運動に、腰回りの筋肉を強化する運動を組み合わせると、より効果的な運動を行えます。

また、ウォーキングなど、身体のほぼ全ての機能を駆使する運動は、筋肉が強化されると同時に、心肺機能が高まり、全身の血流が良くなります。従って、腰痛改善のみならず基礎体力を強化する事にもつなげる事が出来ます。

ウォーキングは胸を張り、まっすぐ前を見て軽く肘を曲げて腕を大きく振り、ストライド(歩幅)を大きくとりましょう。約20分ほど、少し汗ばむ位まで続けるのが目安です。腹筋と背筋は椅子にすわり、体を前後にゆっくりと倒して数秒間その姿勢を維持、その後元の姿勢に戻すと言った動作を、繰り返し10回位行う事で鍛える事が出来ます。

勿論、時間的にも金銭面でも余裕のある人は、仕事帰りや休日にジムに通いトレーニングしても良いでしょう。とは言え、定期的にジムなどに通う事は、時間的にも経済面からも、中々難しいものです。しかし、心配は要りません。仕事の合間の5~10分間をストレッチに充てる、週末、30分程度ウォーキングすると言った、少しでも捻出した時間で運動を繰り返し、継続する事で、腰痛の悪化を防ぐ事が出来るのです。

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