腰痛の基本的対処法

これはぎっくり腰!?急な腰痛の対処法とは?

突然の痛みで固まってしまい、動けなくなるばかりか、呼吸するのもやっと、と言われるほどの激しい痛みが起こるぎっくり腰。急性腰痛というのが正式名称ですが、まさしく、「急性」で、唐突に起こるため、本人も周囲も驚いて、どうしたらよいのか慌てふためいてしまうことが多いようです。痛みが腰だけではなく、体全体に起こったように感じてしまって、その場に倒れてうずくまってしまう人もいるとか。

こんな時、本人はとにかく痛みでいっぱいいっぱいの状況ですから、いろいろ聞いてもうまく反応はできません。周囲の人が、まず、安全を確保し、それから冷静になって、対処することが望ましいです。

最初にすることは、「どこにも怪我がないか?」です。
例えば、肋骨の骨折など、外から見て分かりづらい場所にダメージを受けていないか?ぶつけたりしていないか?などの確認をしましょう。

次に、冷や汗、吐き気、気分が悪いなどの症状がないかを確認します。もし、可能なら脈も見てみましょう。強い吐き気があったり、発熱や悪寒、激しい腹痛などの症状があれば、もしかしたら、腰よりも内蔵のどこかに病気があるのかもしれません。女性の場合、卵巣嚢腫の破裂などでも、激しい腹痛と一緒に腰痛を訴えることがあります。

次にご本人にとって、楽な姿勢を取れるようにして、痛みが少し引いてくるまで休めるようにしましょう。ぎっくり腰の場合は、ゴリラの立ち姿のような、前屈みの状態や、場所があれば横向けに寝ると楽になることがあります。少し落ち着いてきたら、速やかに病院を受診しましょう。

痛みの発生が夜中などで、救急車を呼ぶ必要があるようであれば、

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