腰痛持ちにならないための姿勢

‘その姿勢ダメ!‘腰痛持ちにならないための正しい姿勢のポイント

腰痛を悪化させる姿勢は、中腰の姿勢を長時間続ける事だとされています。しかし、職業柄、荷物の集配に携わる人、航空機などの機内清掃に当たる人など、長時間の中腰の作業を余儀なくされている人も多く、職業病となっている事も多いとされています。

立ち姿勢で、腰痛にならないようにするには、真横から見た場合、耳から肩、股関節、膝、くるぶしを結んだ線が直線で描かれている状態の姿勢が、腰痛になるリスクの少ない姿勢とされています。

立ち姿勢で注意すべきポイントは顎を引き過ぎていないか、猫背になっていないか、体全体が反り過ぎていないか、がにまたになっていないか、片方の足に重心がかかっていないかなどの点です。これらの点が見られると、腰痛持ちになる惧れがあります。

元々、腰痛を発しやすい姿勢である座った姿勢で注意すべき点は、臀部が椅子の背もたれに密着するように深く腰掛ける、軽く顎を引き、背筋を伸ばし腹部を引き締める、
膝が臀部よりわずかに高くなっているかの諸点です。椅子が高過ぎる場合は、足載せ台を使うかなどの工夫が必要です。胡坐、足を投げ出した状態で座る、所謂「体育座り」は、腰回りに負荷をかけますので避けましょう。

座った姿勢で注意すべきポイントは極端に高いか低い椅子を使用していないか、足を前に投げ出していないか、椅子が極端に柔らか過ぎないか、20~30分に1度は、立ってストレッチなどの運動を取り入れているかの諸点です。

重い荷物を持ち上げる時は、絶対に中腰になってはいけません。深くしゃがみこみ、荷物の下部をしっかりと両手でつかみ、腰から先に立ち上げる要領で、荷物の重量を両脚に逃がす形で持ち上げるようにしましょう。

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