本当は腎臓に問題がある腰痛の特徴

腰が痛い?違います!背中の腰の痛みは腎臓の病気です

腰痛の痛みかと思っていたら、それが実は腎臓の病気だったという例があります。なぜ、私たちは、腎臓の痛みをただの腰痛と認識してしまうのでしょうか。今回は、本当は腎臓の病気であるにもかかわらず、私たちが腰痛だと判断してしまう原因についてと、腰痛が腎臓病かをチェックできる方法について解説していきます。

まず、私たちが腰痛と感じている場合、痛いのは言うまでもなく腰の部分です。腰の横の部分が痛い場合、これは単純に腰痛です。また、お腹の正面から体の中が痛いような感じを受ける場合、これも腰痛であることが多いです。問題なのは、腰の部分なのですが、背中の部分が時に鋭く痛む場合です。この場合、腰痛ではなく、腎臓に問題があるケースを想定して対応しなければ、危険な場合があります。

次に腎臓に原因があるかどうかを確かめることが重要になってきます。痛みが背中にあっても、それがただの腰痛の症状の一首中、それとも、本当に腎臓に問題があるのかを判断しなければいけません。これを確かめるのに一番簡単な方法があります。多くの医師が判断基準にしている検査方法でもあり、自宅で簡単にできます。

まず、足を肩幅に開き、背筋を伸ばして立ちます。この時、全身の力は抜いておきます。次に両方の腕を伸ばして、「前へならえ」のような体勢になります。そして、その体勢のまま、軽く飛び跳ねます。そして、足に力を入れて、ドシンと踏み込むように踵から着地します。その時、背中と腰の真ん中ぐらいの場所に強い痛みを感じる場合、原因は腰痛ではなく、腎臓の病気である可能性が高いです。また、この行為で特に痛みがなくても、前傾姿勢を取らず安静にしている最中にもズキズキとした痛みが抜けない場合、内臓器官に異常がある場合が多いです。この場合、整形外科に行ったあと、内科を受診するのが確実です。腎臓の病気の場合、早期に治療を施さないと、将来にわたって不自由するリスクが高いので、迅速な対応が求められるのです。

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