サプリで長年の腰痛が消えたが病気だった?

数年悩んでいた腰痛がサプリで綺麗さっぱり、これって病気だったの?

もう5、6年もの間、腰痛を抱えて生活をしていたSさんは、既に我慢をすることに慣れてしまい、我慢を我慢と思ってもいなかったそうです。腰痛とは常にあるものだし、付き合うものだ。そんな風に思うようになっていました。けれどある日のことです、腰痛が何故かすっと消えたことに気が付きました。あれ?何か特別なことしたっけ?Sさんは特にこれといってやったことはありませんでした。腰痛のためにやったことなんて一つもないのになんでだろう?

この痛みが消える数日前のことです。Sさんは爪が薄くなってきたことに危機感を抱き、亜鉛サプリメントを購入してきました。亜鉛が足りないことで爪が薄くなってくるため、亜鉛サプリメントは男女の区別なく、購入する方が多いのです。そのためSさんもこれにならうように購入しました。

毎日規定量のみ、なんとなく毎日を過ごしていると、なんだか最近調子がいいかもしれないと思えるようになったと言います。そうです、それは腰の痛みが段々と減ってきていたからだったんです。それこそが亜鉛サプリメントの力だったのです。

亜鉛サプリメントが何故腰痛にきいたのかというと、実は鉄分欠乏が原因になり、関節痛が起こることもあるのです。原因不明のこの関節痛ですが、亜鉛不足を補うことで治るので、亜鉛をとりあえず飲んでみよう、治った!で治ってしまうので特に問題視されていません。

病院では通常、腰やひざの痛みを訴える患者には、治療を始める前にレントゲンを撮っていますが、これを撮る前に現在では血液検査が必要だと提唱されています。ですからほとんどの病院で腰が痛い、膝が痛いと訴えてくる患者は、レントゲンも血液検査も、ほぼ同日、同時進行で行われる初回の検査になっています。それはこれを調べるためなのです。

これは器質的疾患ではなく、機能的疾患による腰痛です。ですからこうした亜鉛を摂りこむことで治るように、原因となるものを取り除くことでその痛みがなくなるのは何ら不思議なことではないのです。
(⇒腰痛改善の飲み薬は効果がある?

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