妊婦が使える薬はどこまでがOKなのか?

妊婦に薬は大敵ですがそれでも腰痛は容赦ない!何まで使用してもOK?

妊婦の腰への負担は想像を絶していると考えていただいて結構でしょう。妊婦の方は毎日のように腰に10数キロの重りを常につけて生活をしていると考えればもっと単純に理解することが可能かもしれません。日がな一日それがついているんです。それも、全身の関節や筋肉が緩み、腰に更なる負担をかけてきます。その上食事に制限、薬に制限、運動に制限、冷やしてはならないと言うことで夏の暑さの中も冬の寒さの中も制限だらけ。どれだけ大変か訴えても中々理解して貰えないのが辛いところですが――そんな全てを禁止されて、必死に生活しているのが妊婦なのです。

そんな制限だらけの妊婦は、腰痛が酷くなっても薬が使えないので我慢するしかありません。それこそ自分では手が届かないのでパートナーの手を借りて腰を擦って貰うこともあるでしょう。誰かの手を煩わせることもありながら、なんとか腰の痛みを軽減させてと、痛みをどうにかしているようです。ですが中々にパートナーや家族も常に一緒というわけにもいきませんから、腰が痛くても我慢するのがほとんどでしょう。

ですが我慢がきかないような痛みも世の中にはありますよね?そんな我慢のきかない腰の痛み、何とかならないでしょうか?薬って、本当に使ってはいけないのでしょうか?湿布は大丈夫?それとも駄目?薬は何までは使ってもいいという、境界線はあるのでしょうか?

医師に尋ねてみたところ、風邪薬ならば市販程度のものならば飲んでも平気なのだとか。そして湿布は貼るタイプのもの、そして塗るタイプのもの、どちらも使用はOKだそうです。ただし、湿布はインドメタシンのように強い薬品が皮膚から吸収されるタイプのものは避けていただくほうがいいでしょう。ですが市販のサロンパスくらいならば問題はないということですよ。

ただしくれぐれも医師に相談の上使ってくださいね。人によっては使用できたりできなかったりと、差がありますからね。全員が同じとは限りませんよ。母体を大切に、労わる様に、日々を送ってくださいね。

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